■コース適性、脚質
中山は直線に急坂がある特殊なコースなので連対実績はあったほうが良い。
注目したいのは今年の中山G2戦(AJCC、日経賞、中山記念、オールカマー)の連対馬
AJCC ネヴァブション1着 天皇賞秋5着→ステイヤーズS3着が異例のローテ
オールカマー ドリームジャーニー2着 直行なのでマイナス
先行馬が断然有利なコース
去年は最後方にいたドリームジャーニーとエアシェイディが1,3着になったが
ブエナビスタを捕まえに行った有力馬が潰れた特殊な例と考えたい。
但し、去年と同じような流れになると後方待機馬にもチャンスがあるかも
過去の結果を見ても穴を空けるのは逃げ先行馬
4コーナーを5番手以内で回ってゴールまで粘り切れるスタミナが必要。
ヴィクトワールピサ・・前走2番手で折り合って最後まで粘った
エイシンフラッシュ・・この馬も前でレースが出来る
トーセンジョーダン・・中山の2勝は先行している
トゥザグローリー・・自在性があるので騎手次第
ネヴァブション・・AJCC2勝は先行している
ルーラーシップ・・自在性があるので騎手次第
上記の馬が先頭集団で4コーナーを回って来そうだ。
3歳馬が4頭もいるがいずれもローテに不安があるので全滅も考えられる。
ネヴァブションはマツリダゴッホと同じように中山を得意としているので注意だが
中山では無敵と言われたマツリダゴッホですら4歳で優勝、5歳12着、6歳7着だった。
トーセンジョーダンは三浦騎手が不安だが去年12番人気マイネルキッツで5着に好走している。
2008年のアドマイヤモナーク14番人気 最後方待機で末脚を伸ばし2着
天皇賞秋12着→ジャパンC12着だけ見ると買えないが京都大賞典2着、日経新春杯1着があった。
これに類似しているのは
メイショウベルーガ 京都大賞典1着、日経新春杯1着があり蛯名騎手が乗るのも面白い。
中山は直線に急坂がある特殊なコースなので連対実績はあったほうが良い。
注目したいのは今年の中山G2戦(AJCC、日経賞、中山記念、オールカマー)の連対馬
AJCC ネヴァブション1着 天皇賞秋5着→ステイヤーズS3着が異例のローテ
オールカマー ドリームジャーニー2着 直行なのでマイナス
先行馬が断然有利なコース
去年は最後方にいたドリームジャーニーとエアシェイディが1,3着になったが
ブエナビスタを捕まえに行った有力馬が潰れた特殊な例と考えたい。
但し、去年と同じような流れになると後方待機馬にもチャンスがあるかも
過去の結果を見ても穴を空けるのは逃げ先行馬
4コーナーを5番手以内で回ってゴールまで粘り切れるスタミナが必要。
ヴィクトワールピサ・・前走2番手で折り合って最後まで粘った
エイシンフラッシュ・・この馬も前でレースが出来る
トーセンジョーダン・・中山の2勝は先行している
トゥザグローリー・・自在性があるので騎手次第
ネヴァブション・・AJCC2勝は先行している
ルーラーシップ・・自在性があるので騎手次第
上記の馬が先頭集団で4コーナーを回って来そうだ。
3歳馬が4頭もいるがいずれもローテに不安があるので全滅も考えられる。
ネヴァブションはマツリダゴッホと同じように中山を得意としているので注意だが
中山では無敵と言われたマツリダゴッホですら4歳で優勝、5歳12着、6歳7着だった。
トーセンジョーダンは三浦騎手が不安だが去年12番人気マイネルキッツで5着に好走している。
2008年のアドマイヤモナーク14番人気 最後方待機で末脚を伸ばし2着
天皇賞秋12着→ジャパンC12着だけ見ると買えないが京都大賞典2着、日経新春杯1着があった。
これに類似しているのは
メイショウベルーガ 京都大賞典1着、日経新春杯1着があり蛯名騎手が乗るのも面白い。
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テーマ:今週の重賞レース展望
ジャンル:ギャンブル